2017年3月のMyanmar International Lighting Festival 2017に続き、2度目のLighting Festival。
昨年と比べるとクオリティはかなりあがったなぁ、という印象。
タコとか蜘蛛とか相変わらず謎チョイスは多いものの、インレーのボートやパテインの傘といった有名な観光地/名産や孔雀・梟といったミャンマーならではの動物も目立つ。
ただ昨年と比べると入場者は減ったかなぁ・・・
平日の早い時間(19時~)だったから?それにしてもだいぶ少なかった。
昨年はメディアでもかなり取り上げられていたけど今回のは注目度も低い気がする。
ちなみにちょっと自信ないのですが、Mandalay、Naypyidaw、Mawlamyaingでの同時開催という話も。
去年もそうでしたが、あれだけパゴダも仏像もキラキラさせるのが大好きなミャンマー人なのにそういった宗教色のあるオブジェは一切ないのが興味深い。
やはり宗教とエンターテイメントは明確に区別してるんでしょうね。というか商業利用に当たってしまうのかな。
開催期間:2017/12/1-2018/03(日にち不明)
入場料:2,000ks+300ks(People's Park)
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参考:
Myanmar International Lighting Festival 2017
DJ International Lighting Festival
なんでタコ?? |
蜘蛛も謎すぎる。 |
ピカチュウ! |
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