齋藤飛鳥のミャンマー一人旅（空港編）

2016/08/21放送の「乃木坂工事中」にて15thシングル「裸足でSummer」のセンターに抜擢された齋藤飛鳥が15thシングルのヒット祈願のため、母親の母国ミャンマーを訪問。

2016/08/08 (Mon.)
ANAのNH813便にて成田～ヤンゴン（直行便）。
NRT-RGN 11:00-15:40
現在のTerminal 2に到着。
なお、ANA便到着ターミナルは2017年2月1日からTerminal 1へ移動したため、当時とは到着ターミナルが異なっている点に注意。
なのでヤンゴン空港に到着したらTerminal 1からTerminal 2へ移動が必要。
Terminal間はシャトルバスが運行しているのでそれを利用するのが便利。タクシーの場合は1,000Ksで行けると思うけど近すぎて拒否される可能性も…荷物が少ないなら徒歩での移動も可能。
アライバルを出たら左に進み、アライバルとデパーチャーの間くらいにシャトルの看板がある。
シャトルバスは05:30-21:00の間、15-20分間隔で運行。




Terminal 2に到着してシャトルを降りたら右手の方向に進むとアライバル。
チェックポイントは、
中に入って右端


　

出口すぐ近くにあるカラフルなベンチの前（目印は右に見える３つのTV）




右端の近くにあるタクシーカウンター




このタクシーカウンターでシュエダゴンパゴダ（Shwedagon Pagoda）まで頼む（8,000Ks or 8ドル）。放送でもある通り英語が通じるので問題ないはず。
ちなみにパヤーはミャンマー語でパゴダの意。
その後、彼女はタクシーカウンターから遠いほうの出口から外に出ている。






次回シュエダゴンパゴダ編。
齋藤飛鳥のミャンマー一人旅（シュエダゴンパゴダ編）




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