放送内容からわかる範囲で詳細を記録。今回は夕食編。
参考:
齋藤飛鳥のミャンマー一人旅
齋藤飛鳥のミャンマー一人旅(空港編)
齋藤飛鳥のミャンマー一人旅(シュエダゴンパゴダ編)
シュエダゴンパゴダを後にし、夕食はモンスーンへ。
シュエダゴンからならタクシーで2,000~3,000ks程度。
Monsoon Restaurant
モンスーンはヤンゴンでも比較的有名なお店なので昼夜問わず結構混んでます。
両サイドには観葉植物とライト、後ろにある写真も参考に。
ただ上にも書いた通り結構混んでるので希望の席に座れるかはなんとも。。。どうしても同じ席に座りたい場合はピーク時を避けるか、開店(12時)してすぐにいくこと。
注文したのは
・Kaukswe Thoke(Starters & Salada No.14) :3,300ks
→麺の入ったサラダ。「辛っ!うわ辛っ!うわ辛い!」
・Pe'Gyi Hincho(Soup No.8):2,200ks
→謎のどろどろスープ。「台湾についた瞬間にする匂いの味」
・Wetther Acho Chet(Main courses No.3):6,800ks
→カレーは油。「お肉は美味しい」
・Rice:900ks
・Fruit Lassi Banana(Drink/Smoothies No.13):3,000ks
放送で明記されてるのは上の2つだけですが、店員さんに動画見せてこのカレーと飲み物が欲しいと伝えたらあしゅのことを覚えていて教えてくれました。
彼女は君が座ってる席に座っていたよ!と言っていたのでしっかり覚えてるみたい。
1年以上前のことだけど…すごい記憶力。
ちなみに1人で全部食べるのは多分無理。明らかに多いです。
2人でちょうどいいくらいかな。
お会計は上記15,300ksにService Charge(10%:1,530ks)とTax(5%:765ks)が加算されて17,595ks(約1,500円)です。高いな。
そんな感じでミャンマー1人旅1日目終了。
次回ホテル編。
齋藤飛鳥のミャンマー一人旅(ホテル編)
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